高野山真言宗
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<財賀寺の概要> ・神亀元年(724年)、聖武天皇の勅願により、行基菩薩開闢。弘法大師中興。 最盛期には七堂伽藍を有し、山内外に数百の院坊を備えていました。 ・源頼朝が平家討伐を祈願、そのお礼として八間四面の本堂ならびに仁王門を再建、寺領千三百石余を寄進されまし た。 ・応仁年間の兵火により、二十余坊を残すのみとなりました。 ・牧野古白が再建、以降、今川・徳川などの諸将の庇護をうけました。 特に徳川家康は、朱印百六十石余、山林三十六町余を与え、当寺は十万石の大名と同じ格式を認められていました。 読み方については確定されていませんので、「ざいかじ」でも「ざいがじ」でも「さいがじ」でも構いませんが、当山では書道 の場合を除いて「ざいかじ」で一応統一しています。
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