地域・人とのつながり絆を大切に 未来へつなぎます。 |
・市民の心を常に考え、耳を傾け、敏感であること。
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医農工商が町づくりの基本 優先順位や身分制度ではありません。 医療・農業・工業・商業が、それぞれの業種間で協力し、一丸となり、4者が連携できる ネットワークを作ることが重要で、地域が元気に栄えれば、色々なところに波及発展します。 「子育て・保育・教育への支援」「文化・スポーツ団体を支援し育てる」「退職者やお年寄りのイキ イキした活用」は重要施策です。どちらも市民が主役の町づくりに繋がります。 医療 ・・ 長期計画で地域・市で医療を支え、医師を育てる施策。 市・医師会・歯科医師会が、一緒に市民を支える体制づくり。 市民病院との連携を強化。 農業 ・・ 農業は、国の基本です。TPP実施の前に、地方でもやるべき事があります。 安全・安心で質の良い食物を作れば、必ず売れます。 消費者と一緒に地域で支え、強い農業を育てる施策を。 工業 ・・ 豊川市に全国に負けない技術があります。個々に技術を持つ企業が一つにまとまる事、時代が 必要としている開発に要する時間と人・資金を援助する施策、地域で支える施策が必要です。 商業 ・・ 徹底的な町おこし・特徴ある店づくりを支援し、核商店化を解決し点と点を結ぶ必要があります。 人・物・情報を交流、移動させる事で、市は盛んになります。 消費者と一緒に地域で商業を支える施策を。 ☆ 新しい時代が必要としている開発には、時間・人・資金が必要です。 それらを全面的にサポートする行政の力が必要です。 「つながり」「絆」を大切に、官民一緒になって複合体づくりを そして、東国原知事の様に、市長・議員のトップセールスで支える |
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コミュニティバスの再編について 11月20日・音羽支所会議室にて、再編の説明会がありました。 新に基幹路線の整備をすることは、市全体の面から考えると賛成です。 基幹バスで、音羽から国府まで直接行く様にすることは、御油や国府の市民にとって便利になり賛成です。 しかし、コミュニティバスは、赤坂台や萩・長沢グリーンヒル等の足の悪い方やお年寄りなど弱者の為に、スタートした事業です。 市の財政が苦しいなどの財政面のみで判断するのでは無く、福祉の面からも考えるべきです。 赤坂台や萩・長沢グリーンヒルなど、地域の不便さを解消する路線は残すべきです。 |
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