絵手紙2ページでーす。
2008・7・26
2008.8.9
絵手紙の日、たくさんのそれも様々なかぼちゃを先生は私たちのために『題材』として持ってきてくださる。今まで自分の畑で作ったものを持ってきてくださっているとばかり思っていたが、今日はグリンセンターで買ってきてくださった。帰りに「かぼちゃもっていっていい?」って聞くと「どうぞ!でも描いてから食べるんだよ・・・。」
楽しい先生です。
「今日は何をかこうかな?」「何でもいいよ。好きな物をどうぞ・・・。」「今日はきってないかぼちゃにしようかな?だって、種むつかしいもの・・・」「上から見ても、切ってみても後ろから見てもいいんだよ。いろんなとこから見て一つのものが出来るんだよ。」
そうですね。色々な見方が物にはあるんですね。ものといわず、人も字も絵も人生も・・・。
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2008・9・27↓
久しぶりに絵手紙教室に顔を出した。と言っても1回やすんだだけであるが・・・。
初めて顔を見る人もいてその人は3ヶ月ぶりとのこと。「ずっと書いてないから出来ない。」と言っているがとても上手に見える。私なんて栗を書くのも初めてなので家で書いた栗を見せて先生に直していただいた。「もっとおおきく書いてごらん・・。」私はいつも言われるせりふに「かけないよ・・・」と四苦八苦。最初の絵はやっぱり小さい。3枚目に思い切っておおきく描いたら・・・「おーいいよー。その調子。」とこえが・・・絵の具をかけて先生に診てもらう。「の○さん今日はおおきくかけたねー、このことを忘れずにおきんよ。」「はーい!。」チョッといい気持ち。でもむつかしいね・・・。