新城市の富山にコスモスが咲いていると聞き、早速行ってびっくり！
コスモスは散り果てていました。そこにいたポランテァの人の言うことに「昨夜の雨と風で花がこのような姿に・・・。」「エーっそうなんですか？」それでも兄たちは迷路らしき花の道を歩き・・・私たちが待っていることも知らずに・・・気づき元に戻ろうとすれど道は通せんぼして一行に帰れず、私たちは大笑い。それでも帰れずウ交差王して15分、やっと出口に到着。「花が咲いていたら見事だったねー。」と照れ笑いしながらのコメントでした・・・チャンちゃん!!!♪

（今夜の宿）に泊まり、到着時・夜・朝と3回温泉に入りました。母も入り「いい湯だねー♪」とうれしそう。よかったです。

駐車場から鳳来寺に向かう時、狛犬がたたずんでいました。「『あ』『うん』の呼吸ってこの狛犬から来たんだよ。」って姉が教えてくれました。

○　宇連川の両側に旅館が建ち並び。桜・新緑・紅葉等が四季折々に板折敷川の清流に映え、刻一刻表情をかえる渓　谷随一の景勝地。ここから湧き出る鳳液泉は、1200年前より万病に適すると言われ、数多くの人々に親しまれている。
　泉質：カルシュウム・ナトリュウム塩化物泉・泉温：５２．０度効用：リュウマチ性疾患・創傷・慢性湿疹・婦人病・厚生期　　障害など

真言宗五智教団の本山。文武天皇の大宝３年（７０３）利修仙人によって開山され、後に源頼朝の再興とつたわっている。利修仙人作の本尊薬師如来を祀り、薬師信仰と山岳修験道の霊山としてしんこうを集めてきた。

鳳来寺に行く途中に植わっている松です。かっこよかったので撮ってみました。