| 豊川進雄神社の綱火は、古くは縄火と呼ばれ明治の初めまでは門前通りの富岡屋酒店の前の山車から斎藤金物屋角の山車に綱を張って奉納されていました。花火の起こりについては、進雄神社の『花火縁起録』と『小笠原文書』に記録があり、”寛文元年(1661年)丑の6月初り候。車(やま)と山へ縄を張り、綱火大分のことなり。大からくりものあり。”と記録されています。 現在では神社境内で東西本会所によって奉納されています。拝殿から鳥居までの120メートルに張った麻縄に噴出煙火を走らせるもので、その種類も様々なものがあり、遣り・行別れ・逆追い・車火・行戻・綱払・追い綱とあり、なかでも追い綱は65発の綱火が次々と奉納され、その様子は圧巻です。 この豊川進雄神社の綱火は昭和43年に愛知県の無形民俗文化財に指定され今もその伝統が受け継がれています。 |
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| 拝殿から鳥居までの120メートルを美しい煙火がいっきに走ります。 綱火と手筒の共演はまさに豊川進雄神社の伝統そのものです。 | |
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| 左の写真の綱火は”車火”と呼ばれるものでその美しさはは芸術的なものです。 右の写真は65発の綱火が次々と走り抜ける追い綱です。東西の本会所による共演は素晴らしいの一言です。。 | |
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